かもめーる/暑中見舞い・残暑見舞い|格安販売価格表

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かもめーる
暑中見舞い・残暑見舞い
格安販売価格表

商品名 定価 当店価格 お得額
かもめーる(インクジェット無地) 63円 60円 3円
かもめーる(手書き無地) 63円 60円 3円
かもめーる(朝顔と風鈴柄) 63円 60円 3円
かもめーる(遠花火絵柄) 63円 60円 3円
その他はがき 各種 問合せ ?円

※かもめーる|販売時の注意事項

  • 大量購入などで在庫数などを知りたい方は事前にお問い合わせ下さい。

かもめーる
暑中見舞い・残暑見舞い
商品サンプル

絵入りかもめーる|朝顔と風鈴

絵入りかもめーる|遠花火

かもめーる|インクジェット紙

かもめーる|無地

かもめーるお得情報

かもめーるはいつまでに出せばいい?
暑中見舞いと残暑見舞いの違いとは?

かもめーるは暑中見舞いまたは残暑見舞いという形で利用するのが一般的ですが、これらの違いは立秋を境としています。つまり立秋の前に届けば暑中見舞い、立秋の後に届けば残暑見舞いとなるのです。

2019年の立秋は8月8日(木)となっているので、これより前に届く予定の場合は暑中お見舞い、これより後に届く予定の場合は残暑お見舞いとするのが無難です。

また、普通郵便は差出から3日~4日ほどでの到着となるので、離れた地域に暮らす方へかもめーるを送る場合には余裕を持って投函していただくようお願いします。

概ね8月1日頃に投函すれば暑中見舞いとして利用できますが、それ以降の場合は少し間を置いて残暑見舞いとして出した方が書き出しなどで迷うこともなくいいかもしれません。

なお、残暑見舞いは8月31日までに届くように出すのがマナーとなっています。9月になってから配達されることがないよう、8月25日までには投函しておくのが無難です。

立秋の前までは暑中お見舞い、立秋の後は残暑お見舞いとなります。
どちらでもお使いいただけるかもめーるはなんと通常はがきよりお得!
懸賞用のはがきとしても使えるすぐれものです。
もちろんダイレクトメール等での利用もできます。

店舗の取扱い商品案内

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